大学院

大学院・現代文化研究科

Department of Social and Clinical Psychology

知識基盤社会の実現をめざす、
地域に開かれた「知」の拠点

現代文化研究科は、現代文化専攻と臨床心理学専攻で構成されています。
いずれも学部での学びに対応した専攻になっており、さらに「学び」を深める研究分野が用意されています。

現代文化専攻

現代文化専攻は、「日本語文化研究」、「国際言語文化研究」、「情報メディア研究」の3研究から構成されており、地域に密着した研究を推進することにより、知識基盤社会を支える知的人材の養成をめざした教育研究を実施しています。

臨床心理学専攻

臨床心理学専攻は、現代社会における人間の心の問題や病理的現象、さらには人間関係の諸問題についての研究を推進することによって、専門的職業人として社会的要請が一段と強くなっている「こころの専門家」の育成をめざした教育研究を行います。

現代文化専攻において中学校・高等学校教諭専修免許状(国語/英語)の取得を希望される人へ

現代文化専攻では,一種免許状を基に,中学校・高等学校教諭専修免許状(国語/英語)を取得することができます。
本学又は他大学にて既に一種免許状を取得している人は,現代文化専攻(「情報メディア研究」を主として専攻する者は対象外)において,次の2コースのどちらかを選択することにより取得可能です。
取得を希望する場合は,事前に入試広報室にご相談ください。

1. 修士(専修)コース(修士の学位授与を希望する人)
該当する研究分野等で30単位以上修得し,修士論文等を提出し合格すると,修士の学位が授与されるとともに専修免許状を取得することができます。

2. 教職(専修)コース(修士の学位授与を希望しない人)
平成25年度入学生から,該当する「教科に関する科目」から30単位以上修得すると,教職課程修了証を授与され専修免許状を取得することができます。

現代文化専攻長期履修制度の適用を希望される人へ

現代文化専攻では,平成25年度入学生から,職業を有している等の事情で,計画的な授業科目の履修により,修士課程の標準修業年限である2年を越えて在学することを希望される人のために,長期履修学生制度を設けています。
詳しくは,募集要項をご覧になるか,または入試広報室にご相談ください。

現代文化専攻 科目ごとの目標等 [pdf]

現代文化専攻
日本語文化研究
現代日本の言語文化をリードする人材を育成

□進路 : 国語教員、大学院博士課程後期進学、一般企業
□取得可能な免許状 : 高等学校教諭専修免許状(国語)、中学校教諭専修免許状(国語)

担当教員/担当科目

■戸田 利彦/日本語特講I(現代日本語論)/日本語特講II(現代日本語論)■刀田 絵美子/日本語特講III(日本語史論)/日本語特講IV(日本語史論)■山﨑 真克/日本文学特講I-II(古代文学論)/日本文学特講III-IV(中世文学論)■二宮 智之 /日本文学特講V(近代文学論)/日本文学特講VI(近代文学論)■九内 悠水子/日本文学特講VII(現代文学論)/日本文学特講VIII(現代文学論)■小林 洋介/日本文学特講IX(文学理論)/日本文学特講X(文学理論)■志田原 重人/日本文化特講I(日本文化史論)/日本文化特講II(日本文化史論)■安間 拓巳/日本文化特講III(文化論)/日本文化特講IV(文化論)■井口 あずさ/国語科教育特講I(国語科教育方法論)国語科教育特講II-III(国語科教育方法論)

国際言語文化研究
国際的なコミュニケーション能力に優れた人材を育成

□進路 : 英語教員、日本語教員、大学院博士課程後期進学、外資系企業、一般企業
□取得可能な免許状 : 高等学校教諭専修免許状(英語)、中学校教諭専修免許状(英語)

担当教員/担当科目

■金野 伸雄/言語学特講VII(英語学)/言語学特講VIII(英語学)■貝嶋 崇/欧米文学特講I(近代イギリス文学)/欧米文学特講II(近代イギリス文学)■重迫 和美/欧米文学特講III(現代アメリカ文学)/言語文学特講IV(現代アメリカ文学)■David M. Mosher/言語学特講III(応用言語学)/言語学特講IV(応用言語学)■佐々木 淳/言語学特講V(対照言語学)/言語学特講VI(対照言語学)■中里 有二/日本語教育学特講I/日本語教育学特講II

情報メディア研究
情報メディア社会を先導するエキスパートを育成

□進路 : マスコミ、広告、広報、デザイン、出版、情報技術、大学院博士課程後期進学

担当教員/担当科目

■石田 信夫/マスメディア特講III(文章表現の実践)/マスメディア特講IV(新旧メディアの研究)■谷川 宮次/情報管理特講I(情報管理)/情報管理特講II(情報管理)■山田 耕太郎/情報管理特講III(情報分析)/情報管理特講IV(情報分析)■山本 敏久/情報管理特講V(マーケティング)/情報管理特講VI(マーケティング)

臨床心理学専攻 科目ごとの目標等 [pdf]

臨床心理学専攻
財団法人 日本臨床心理士資格認定協会第1種指定大学院
※大学院修了と同時に臨床心理士受験資格が得られます。
心理学的知見と実践力を備えた心理臨床家を育成

□進路:カウンセラー(学校や病院など)、公務員(警察・児童相談所・少年鑑別所・家庭裁判所調査官など)、大学院博士課程後期進学

担当教員/担当科目

■兒玉 憲一/臨床心理学特論I/臨床心理基礎実習 ■大谷 哲朗/教育分野に関する理論と支援の展開 ■深田 成子/発達心理学特論 ■吉田 弘司/心理学特別研究I ■伊藤 克浩/心理実践実習A ■一円 禎紀/心理支援に関する理論と実践/臨床心理査定演習II ■松髙 由佳/臨床心理学特論II/心理相談実習B ■谷渕 真也/心理的アクセスメントに関する理論と実践 ■塚脇 涼太/心理学研究法特論 ■佐々木 美保/心の健康教育に関する理論と実践 ■吉儀 瑠衣/心理実践実習B/心理実践実習C ■神谷 真由美/心理実践実習D/臨床心理基礎実習 ■佐藤 友哉/心の健康教育に関する理論と実践/心理相談実習A ■三好 真人/家族関係・集団・地域社会における心理支援に関する理論と実践/臨床心理面接特論II

大学院現代文化研究科附属[心理相談センター]

心理相談センターは、大学院現代文化研究科の附属施設として、臨床心理学専攻大学院生の実習の場であるとともに、地域社会の心の健康を支援する相談活動の場、心理臨床に関する研究・研修の場として開設されています。
このセンターには、4つの相談室、2つのプレイルーム、記録作成室などがあり、ゆったりと実習や相談活動を行うことができます。
一般の方の相談には、保険医療、教育、福祉、司法・犯罪の領域などで臨床経験を教員(臨床心理士)が相談に応じています。また、大学院生は、教員の指導の下で研修相談員として心理臨床業務の実習を行います。

心理相談センターご案内