お知らせ

交換留学生送別会を行いました。

2017年08月21日

留学生サポ-ター

現代文化学部言語文化学科2年 斎藤 成志

 現代文化学部言語文化学科2年 佐古 大典



 8月2日、昨年9月より比治山大学で私たちと机を並べた中国からの4名の交換留学生の送別会を開催しました。今回のイベントは「International Foods」をテーマとし、日本、イタリア、メキシコで有名な料理を用意して、食による国際理解をも図りました。留学生サポーターのうち、今回のイベントは、中国人留学生を担当する斎藤と佐古が中心になって実施しました。

 まず、健康栄養学部長、小田先生から開会のことばをいただき、続いて言語文化学科国際コミュニケーションコースの中里先生に乾杯の音頭をとって頂きました。そして、留学生には、日本に1年間交換留学をして学んだことや思い出になったことを日本語でスピーチしてもらいました。それぞれが国際交流行事や授業などで体験したこと、また本学における留学生活について流暢な日本語で発表しました。最後に留学生たちは、お世話になった先生や本学学生に感謝の気持ちを伝え、スピーチを締めくくりました。

 イベントの終盤には、交換留学生の美声で中国の歌を聞くことができました。私たちサポーターの2人も、 "You Raise Me Up"と中国で有名な歌をそれぞれ熱唱しました。私たちの背景では、留学生を送る側のチャプマン先生(言語文化学科国際コミュニケーションコース)や本学学生が、さながらバックダンサーのように踊り、レストランを照らす西日が、自然のスポットライトのように私たちを照らしました。閉会のことばはチャプマン先生からいただきました。そのことばに溢れるユーモアは会場を笑いに包みました。

 4名の交換留学生のうち、2名は帰国、2名は帰国後に再び来日し、神戸で日本文化を学ぶ予定です。彼女たちのこれからの成功を祈っています。

 留学生たちをサポートした期間、くじけそうになったことが何度もありましたが、結果として、私たちサポーターにとっても、自分を見直す貴重な経験となりました。留学生たちが日本に来たばかりの時は、言葉や文化の違いのためか、意思疎通が難しい局面もありました。しかし、国際交流センターの様々なイベントへ彼女たちは参加してくれ、いつの間にか、お互いに打ち解けることができるようになっていたのです。また、自分の語学力を最大限に活かすこともできました。

 当日の雰囲気を画像でお楽しみください。



当日の雰囲気

(=国際交流センター)