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【AP関連】石井学長杯 第3回比治山大学英語自己表現コンテスト

2017年12月22日

 12月19日(火)、言語文化学科国際コミュニケーションコース主催で、「石井学長杯 第3回比治山大学英語自己表現コンテスト」を開催しました。
 コミュニケーション力が益々必要とされ、急速にグローバル化が進む現代社会において、日本の将来を担う若者の外国語の力(とくに英語力)を向上させることは必須の課題となっています。本コンテストは、この課題に応えるため、英語による自己表現力の伸長を図り、国際性豊かなグローバル人材の育成に寄与することを目的にして、開かれました。
 コンテストは、あらかじめ主催者が用意した5つの課題パッセージ(英文)から1つを選択し、その内容に関連する発表者自身の体験を取り入れながら、感想・意見・主張等を英語で表現するものです。
 2年生から4名、3年生から2名のエントリーがありました。2年生では4つの基礎ゼミナールごとに予選を行い、予選によって選ばれた代表者がエントリーしました。3年生2名はいずれも2回目のチャレンジでしたが、自身の英語力向上のためにエントリーしました。
 大勢の前で、しかも英語でスピーチすることは初めての経験だという学生もいて、自分の考えを英語でどう表現しようかと悪戦苦闘でした。そんな中約3ヶ月の準備期間を経て、どの学生も自身の体験や考えを聴衆に対して一生懸命伝えていました。
 コンテストの結果は、1位 三上蕗乃さん、2位 クニサキ望里さん、3位 佐古大典さん、4位 箕笹見信さんでした。惜しくも入賞を逃した2名の参加者もすばらしいスピーチを披露してくれて、聴衆の学生も大いに刺激になりました。発表者からは、「とても貴重な体験だったので、後輩たちにも体験してほしいと思います。」、「発表することで自分自身の課題がたくさん見つかりました。」、「人に想いを伝えるということは、とても難しいことだと感じました。今回のコンテストの経験を糧にもっと自分の気持ちをより相手に伝えられるようになりたいです。」といった感想が聞かれました。
 この英語自己表現コンテストを通して、「4×3の比治山力」の「発想力」「企画・計画力」「創造・表現力」「プレゼンテーション力」が鍛えられました。
 コンテストの最後には、聴衆から発表者1人1人に対して感想を書いたリフレクションカードがねぎらいの言葉とともに手渡されました。

(= AP)