お知らせ

「留学生ヒロシマ文化体験プロジェクト」を実施しました

2019年05月16日

国際交流センター


 2019年4月12日(金)から4月14日(日)までの2泊3日で、「留学生ヒロシマ文化体験プロジェクト」を実施しました。
このプロジェクトは、比治山大学で学んでいる留学生に広島のご家庭でのホームステイの機会を提供し、地域の人たちからヒロシマの文化を学んでもらおうとするものです。今回は、中国・吉林外国語大学からの交換留学生3名が、2つのご家庭にお世話になりました。

参加留学生の感想をご紹介します。

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Oさん
 私は日本の家庭の生活を体験したいと思い、2泊3日のホームステイに参加しました。
初日に国際交流センターでホストファミリーとの対面式が行われました。お母さんの第一印象は、上品でおしゃれな方でした。
対面式が終わると、お母さんは私たちをビュッフェ形式の夕食に連れて行ってくれました。そこではいろいろな和食を楽しみ、写真を撮り、LINEの使い方をお母さんたちに教えてあげました。
次の日は着物を着る体験をしました。着物は複雑でしたが、厳格な美しさを感じました。しかし、私は1時間も経たないうちにとても疲れてしまい、脱ぐと解放されたような気がしました。日本人女性は本当に素晴らしいですね。とても良い経験をしたと思います。
お母さんたちは私たちに様々な文化や生活の体験をさせてくださり、本当に素晴らしいご家庭でした。世界各国に友達がいて、各国との友情の発展に努力してこられており、とても感心しました。いつかまたお会いできることを願っております。

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Mさん
 私は最初、ホストファミリーがどんな方なのか、文化の違いへの不安でいっぱいでした。しかしそんな不安は国際交流センターでお母さんを見てからすぐになくなり、楽しい時間を過ごすことが出来ました。
次の日は家にお母さんの友達やイギリスからの男の子が遊びに来て、パーティをしました。私とOさんは料理を作るのを手伝い、お母さんに褒められてすごくうれしかったです。食事の後には、私たちは素敵な着物を着させていただきました。夜には、お母さんは私たちに折り紙を教えてくれました。お母さんはとてもやさしい人です。私たちが日本語が分からない時は根気よく英語で伝えてくれました。また、この3日間で色々な日本文化についての知識や経験を教えてくれました。私たちを自分の子どものように扱ってくれ、「野菜をたくさん食べたほうがいいよ」と毎日言ってくれました。料理が得意で、絵が上手で、外国人の友達もたくさんいるお母さんは、すごい女性だと思います。彼女からの暖かい愛を感じました。
今回のホームステイのおかげで、たくさんのいい人と知り合い、初めて日本人の家を見たり日本料理を作り、和服を着る機会をいただきました。短い時間でしたが、いろいろな事を学びました。これに感謝して、一生の思い出として覚えておきたいです。

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Lさん
 ホームステイ初日の夜は、レストランで一緒にご飯を食べました。ある料理の食べ方が分からなかった時には、お母さんが教えてくれました。食事の後にお母さんと家に帰りましたが、お父さんが帰って来られるまでお母さんといろいろな事を話しました。お父さんが帰って来られると、一緒に国の文化について話しました。
翌日はOさんとMさんが滞在している家へ行って一緒にご飯を作りました。ご飯を食べている時には、イギリスからの男性が加わりました。私たちは日本語と英語を使って話しました。その後、着物を着て髪型も変えてもらって一緒に写真を撮りました。とても楽しかったです。
3日目は、お母さんの友達の工場へ行って、多くの外国人と一緒にピザを作りました。雨が降りましたが、とても楽しかったです。その後お母さんと家に帰ると、お母さんの息子さん一家が遊びに来ました。小さな子供がとても可愛かったです。
このホームステイの2泊3日はとても楽しく、参加できたことを光栄に思っております。

様子1


様子2

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