学科ニュース

  • 2025.10.16
  • イベント
  • 国宝・不動院を題材にしたプロジェクションマッピングモデル制作に協力しました その1

    比治山大学短期大学部 総合生活デザイン学科では、地域の文化や建築をテーマに、学生や教員が協働で取り組む実践的なデザイン活動を行っています。
    今回は、国宝・不動院をモチーフにしたプロジェクションマッピング用の模型制作を行い、春日研究室を中心に模型の造形工程を担当しました。2回にわけてお届けします。



    不動院を3Dモデルで再現!

    まずは不動院の建物をじっくり観察しながら、美術科の学生が3Dソフトを使ってモデリングを施しました。

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    屋根や柱の細かなディテールまで忠実に表現しています。制作する模型が大きい為、建物全体を6つのパーツに分けて設計しています。

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    その後、「スライサー」と呼ばれる専用ソフトで3Dプリンタ出力用にデータを変換しました。

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    今回使用したのは光造形方式の3Dプリンタ。液体レジンに紫外線を当てて、層ごとに固めていくタイプのプリンタです。
    仕上がりが非常に滑らかで、繊細な装飾まで再現できます。

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    ひとつのパーツの出力に約7時間を要し、その後1日陰干ししてUV照射機にて硬化を行うことで、しっかりとした部品が完成しました。

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