学科ニュース
鈴木三重吉忌講演会に参加しました。
6月27日に広島市中区の長遠寺で行われた鈴木三重吉忌講演会に、近代文学ゼミの学生と教員で参加しました。
児童文学雑誌「赤い鳥」を創刊した鈴木三重吉は広島市中区の出身です。鈴木家代々の菩提寺が長遠寺であるということもあり、住職の長崎龍深氏が鈴木三重吉「赤い鳥」の会の会長を務め、毎年三重吉の命日である6月27日にちなんで講演会を開催されています。
講演会では、三重吉に縁のある方による講演や、児童による作文コンクール「鈴木三重吉賞」を受賞した児童による作文の朗読を聞くことができ、また三重吉のお墓へのご焼香をさせていただきました。
郷土出身の作家を身近に感じ、あらためてその存在や業績に思いをはせる機会となりました。
言語文化学科では、言語や文学についての知識を学ぶだけでなく、さまざまな文化表現を「ことば」とその発信源である人間から考える授業を行っています。
①鈴木三重吉「赤い鳥」の会会長で長遠寺住職の長崎龍深氏
②三重吉の墓碑にご焼香させていただきました。