学科ニュース

  • 2025.07.18
  • 学科紹介
  • 【地域連携】こども食堂の現場から学ぶ ― 代表者との交流を通して

    留学生科目「日本事情」では、留学生と有志の日本人学生がボランティア活動に参加しています。
    今年度はボランティア活動に出かける前に、「夕焼けぽっぽ食堂」の代表の方を本学にお招きし、お話を伺いました。実際に地域でこども食堂を立ち上げ、運営してこられた経験から、「なぜこの活動を始めたのか」「どんな人たちが来るのか」「何が大変で、どんな工夫をしているのか」など、リアルな声をたくさん聞くことができました。
    お話はとても温かく、笑いも交えながら進んだのですが、その中には、子どもたちの孤立や地域のつながりの希薄さといった、見えにくい社会の課題も含まれていて、学生たちは真剣に耳を傾けていました。「ただ食事を提供する場」ではなく、「人と人がつながる場所」としてのこども食堂の意味を知り、ボランティアに行く前に大切な視点をもらえた時間となりました。

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