学科ニュース
Glocal Training in 函館
3月12日~14日の3日間、北海道函館市で「Glocal Training」を実施しました。この研修では、「地域(ローカル)」と「世界(グローバル)」の双方の視点から、健康や栄養に関する課題を発見し、その解決する方法を考え実行することを目指しています
函館市旧イギリス領事館や、函館市北方民族資料館、函館市縄文文化交流センターでは、和洋折衷の独特な景観や食の背景を理解することができました。
函館市漁業協同組合かやべ支所では、函館真昆布の歴史や特徴について学びました。函館市は昆布の生産量日本一であるにもかかわらず知名度が低いことから、「函館真昆布」と名付けPR活動を行なっています。学生からは、「将来、管理栄養士として函館真昆布を献立に組み込み、地域に貢献したい」という声が多く聞かれました。
函館を代表するスペインレストラン「ラ・コンチャ・イ・バスク」では、函館の食材を使用した生ハムやパエジャなどの料理をいただきました。また、オーナーシェフであり本学の客員教授である深谷シェフからは、お店の歴史や大切にしている思いについてお話していただきました。生まれ育った街の景観や食材を大切にしながら、おいしい料理を追求する姿勢を学ぶ貴重な機会となりました。
今回のGlocal Trainingで見学やご協力をいただいた施設・団体の皆様、そしてレストランの皆様に心より感謝申し上げます。