学科ニュース

  • 2026.05.08
  • 学科紹介
  • 食の未来を学ぶ!世界で広がる“ヴィーガン料理”を体験(給食経営管理実習Ⅰ番外編)

     5月8日(金)、給食経営管理実習Ⅰの授業において、“ヴィーガン料理”について学ぶ特別講義&調理実演を行いました。講師としてお迎えしたのは、本学の客員教授であり、『世界最大級のヴィーガン情報サイトで世界一!』の評価を得たヴィーガンレストラン「菜道(さいどう)」の楠本勝三シェフです。

    <実演メニュー>
    *カレーライス
    *カツ
    *ポテトサラダ
    *プリン

    写真①_20260508.JPG


     学生は、楠本先生から、宗教的背景や多様なライフスタイルを尊重しながら、「食べられないもの」に目を向けるのではなく、「みんなで一緒に食事を楽しめる“共通点”はなにか」を考えることを学びました。

    写真➁_20260508.JPG


     調理実演では、ヴィーガン対応に留まらず、宗教上の制限や食物アレルギーにも配慮した食材が紹介されました。さらに、動物性食品を一切使用せずに「うま味」を最大限に引き出す調理の工夫についても解説があり、学生たちは終始興味津々な様子で耳を傾けていました。
     
    <学生の感想>
    「ヴィーガン料理はハードルが高いという先入観が覆された。」
    「動物性食品を使用していないとは思えないほど美味しかった。」
    「みんなが同じ食事を安心して楽しめるようなメニューを考えたい。」
    「広い視点と考え方を持った栄養士・管理栄養士になりたい。」


     今回の特別講義&調理実演は、学生たちが「食の多様性」を理解する貴重な機会となりました。ここで得た学びと気づきを、ぜひ将来のキャリアに活かしていきましょう。
     楠本先生、示唆に富んだ貴重な講義と実演を誠にありがとうございました。

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