学科ニュース
梅雨に負けない元気ごはん!(給食経営管理実習Ⅰ授業紹介⑥)
第6回学内給食のテーマは、「梅雨に負けない元気ごはん!」です。
【献立】
主食:ご飯
主菜:ピンクます(カラフトマス)の味噌ホイル焼き
副菜:小松菜のアーモンド和え
汁物:野菜のすまし汁
デザート:黒ゴマプリン
【献立のポイント】
今回の献立は、えのきや小松菜、アーモンドなどを使用し、エネルギー代謝をサポートするビタミンB群を豊富に取り入れました。体調を崩しやすい梅雨の時期にぴったりの献立です。
主菜の「ピンクます(カラフトマス)の味噌ホイル焼き」は、ピンクますのうま味(イノシン酸)とえのきのうま味(グアニル酸)が合わさることで、より深い味わいを楽しめます。また、ホイルで包んで焼くことで蒸気を逃がさず、ふっくらとした食感に仕上げました。
副菜の「小松菜のアーモンド和え」は、シンプルな味付けにすることでアーモンドの香ばしさが引き立つようにしました。また、アーモンドの食感がアクセントとなり、飽きずに味わえるよう工夫しました。
汁物の「野菜のすまし汁」は、人参、ごぼう、椎茸を水菜の長さに揃えて千切りにして、食感と見た目が良くなるように調理しました。椎茸の戻し汁も活用し、だしのうま味を活かした味付けにしました。
デザートの「黒ゴマプリン」は、黒ゴマの香り豊かな味わいと、ホイップクリームのまろやかさが調和する一品に仕上げました。
喫食者から、「プリンが十分に固まっていなかった。」という貴重なご意見をいただきました。原因として、寒天の加熱不足や、寒天液と豆乳の混ざり方が不十分であったことが考えられます。次回からは、温度管理や混ぜ方に注意して調理を行います。
一方で、
「鮭がふわふわしていて、えのきも味が染みていて美味しかった」
「アーモンドの食感がよくて美味しかった」
「出汁が効いていて美味しかった」
という嬉しいご意見もいただきました。
今週もキッチンシエルにお越しいただき、ありがとうございました。これからも皆さんに喜んでいただけるよう、安心でおいしい給食をお届けします。次回の給食もどうぞお楽しみに。
健康栄養学部 管理栄養学科 3年 6班