学科ニュース
広島市立牛田中学校の職業体験を実施しました!~健康栄養学科で大学生活を体験~
7月2日と3日、広島市立牛田中学校の職業体験として、中学3年生8名(男子3名・女子5名)が本学を訪れました。
1日目は健康栄養学科で、管理栄養士を目指す4年生と一緒に、防災食育プログラムを体験しました。
この日の職業体験に向けて、担当した4年生と教員は、事前に何度も打ち合わせやリハーサルを行い、中学生の皆さんに楽しく充実した時間を過ごしてもらえるよう準備を重ねてきました。万全の体制で、中学生の皆さんをお迎えしました。
当日は、災害時にも役立つ缶詰や乾物を用いた災害食づくりや試食、防災グッズの作成などを通して、防災と食の大切さについて楽しく学びました。
また、昼食時間を使って、大学生と一緒にたこ焼きづくりにも挑戦しました。最初は大学生が作り方を教える予定でしたが、中学生の中に「たこ焼き名人」がいて、見事な手さばきで次々とたこ焼きを返す姿に、大学生もびっくり。途中からは大学生が中学生に返し方のコツを教わる場面もあり、笑顔と笑い声があふれる和やかな時間となりました。こうした交流を通して、大学生にとっても教えることの難しさや楽しさを学ぶ貴重な機会となりました。
午後からは大学の授業を見学した後、骨密度測定や貧血測定、食事バランスチェックなど、健康栄養学科ならではの体験にも挑戦しました。大学生との交流を交えながら、栄養士・管理栄養士の学びや大学生活に触れる充実した一日となりました。
参加した生徒からは、
「大学に通いたいと思いました。」
「ここで学んでみたいです。」
といった嬉しい感想も寄せられました。
健康栄養学科では、地域とのつながりを大切にしながら、次世代を担う子どもたちへの学びの機会づくりに取り組んでいます。来年度も牛田中学校の皆さんをお迎えできることを楽しみにしています。今後も地域の中学校との連携を深め、地域に根ざした教育活動を推進してまいります。