学科ニュース
「食物アレルギー親子教室」を開催しました!
9月5日(土)、健康栄養学部 健康栄養学科 野間研究室(野間ゼミ)では、幼児から小学2年生までのお子さまとその保護者を対象に、「親子で学ぼう!比治山大学・食物アレルギー教室~専門医のお話と親子で楽しむ食育体験~」を開催しました。
当日は、お申し込みいただいた親子22名全員にご参加いただき、会場は子どもたちの笑顔と活気に包まれました。
教室では、小児アレルギー専門医による保護者向けの講話と質疑応答を行い、食物アレルギーについて正しく理解するための知識や、日常生活で大切なことについてお話しいただきました。子どもたちはその間、学生と一緒に、紙芝居やぬりえ、食育ゲームなどを楽しみながら「食」について学びました。
親子で取り組む調理体験では、学生が考案した「じゃがいもおやき」を作りました。小麦の代わりにじゃがいもを使用するなど、食物アレルギーに配慮した工夫を取り入れたレシピです。
また、学生が事前に調理した「米粉マフィン」も試食していただきました。米粉マフィンは、小麦を米粉、卵をバナナ、牛乳をりんごジュースに置き換えたレシピで、親子で楽しみながらアレルギー対応のおやつについて知っていただく機会となりました。
参加者アンケートでは、「また参加したい」という声を多数いただきました。また、「一人で悩んでいたので気持ちが少し楽になった」といった感想も寄せられ、食物アレルギーについて学ぶだけでなく、同じような悩みを持つ親子が安心して参加できる場の大切さを感じる機会となりました。
今回の教室は、学生にとっても、大学で学んできた食物アレルギーや栄養・食育に関する知識を、実際の親子への支援につなげる貴重な学びとなりました。
なお、当日の様子は、9月6日付の中国新聞でも紹介されました。
ご参加いただいた皆さま、ご協力いただいた皆さまに心より感謝申し上げます。
今後も食物アレルギーや食育をテーマに、地域の皆さまとともに学べる活動に取り組んでいきます。
① 学生サポーターが子どもたちの食育を担当しました。
② 子どもたちは、お母さんのところと食育コーナーを行ったり来たりしながら、思い思いに楽しんでいました。
③ 教室を運営した当日のスタッフです。
④ いよいよ親子での調理体験が始まりました!
⑤ 「じゃがいもおやき」の作り方を説明するレシピ担当の学生。
⑥ かわいい帽子をかぶって、やる気満々です!
⑦ 学生サポーターと一緒に、調理開始!