学科ニュース
「食の多様性」×「広島の食文化」ヴィーガンお好み焼きを学ぼう!(給食経営管理実習Ⅱ番外編)
10月9日(金)、給食経営管理実習Ⅱの授業において、本学客員教授の楠本先生とヴィーガン対応の調味料を共同開発されているオタフクソース株式会社様とのコラボレーションによる特別講義&調理実演を行いました。
講義では、オタフクソース株式会社様の歴史や、様々な食のニーズに合わせた商品開発についてお話いただきました。
調理実演では、「広島お好み焼き」と「ヴィーガン広島お好み焼き」の食材の違いや、作り方のポイントを紹介していただきました。見た目や味を近づけるための工夫が見られ、学生は興味津々でした。
「広島お好み焼き(写真:右上)」、「ヴィーガン広島お好み焼(写真:手前)」、「ヴィーガン関西お好み焼き(写真:左上)」の3種類を試食しました。
<学生の感想>
「代替肉(マイコプロテイン)は癖のない味で食感が良かった」
「米粉麺がモチモチしていて、子どもも好きそうな食感だった」
「普通のお好み焼きとあまり変わらず美味しかった」
今回の授業を通して、植物性由来の旨味を生かし、見た目や食感を工夫することで、食の制限や文化の違いを超えて、世界中の全ての人々が同じものを一緒に食べ、美味しさや楽しさを分かち合える未来の可能性を感じることができました。
また、後期の給食経営管理実習Ⅱでは、付属幼稚園へ、アレルギー対応の給食を提供します。前回や今回学んだことは実習のみではなく、今後の学習や食に関わっていく者として非常に大きな学びとなりました。
食の多様性への理解を深め、今後のキャリアにつなげていきましょう。
楠本勝三先生、オタフクソース株式会社 宮田様、春名様、近藤様、お好み焼き課の皆様、貴重な講義と実演を誠にありがとうございました。