学科ニュース

  • 2024.07.23
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  • 一流シェフから学ぶ“フランス料理”~中土征爾シェフ~(調理学実習Ⅲ授業紹介②)

     調理学実習Ⅲでは、一流シェフから各国の本格的な料理を学び、食生活・食文化の違いについて知るための授業を取り入れています。
     7月23日(火)は、本学客員教授で卒業生の、レストランNAKADO オーナーシェフの中土征爾先生に、フランス料理について講義していただきました。

     授業のはじめは、一般的なブランマンジェと、エスプーマ( 亜酸化窒素を使い、あらゆる食材をムースのような泡状)にしたブランマンジェを食べ比べしました。
     学生からは、「エスプーマしたものの方が甘く感じた」「コース料理の最後に食べるため、あまり噛まなくても食べられるようにと、食べていただく方への気遣いのあるデザートだと感じた」などの感想がありました。
     エスプーマしたブランマンジェは実際に調理している様子も見させていただきました。

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     調理後は食品添加物についてや、レストランで提供している料理についてなどをお話しいただきました。
     食品添加物のお話では、普段自分たちが食べているものの中に何が含まれているのか、どのようにして作り、売られているのかを考えることが大切だということを学びました。
    また、レストランで提供している料理について、実際に料理写真を見ながらお話ししていただきました。使用している食材へのこだわりや、初めての調理方法に学生はとても興味を持った様子でした。

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     今回の授業を通して学生は、食べてもらう人のことを考えて調理することの大切さや、様々な調理方法についてなど多くのことを学べたことと思います。
     授業をしていただいた中土先生、ありがとうございました。

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