学科ニュース

  • 2025.06.17
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  • 一流シェフから学ぶ“フランス料理”~中土征爾先生~(調理学実習Ⅲ授業紹介➂)

     調理学実習Ⅲでは、一流シェフから各国の本格的な料理を学び、食生活・食文化の違いについて知るための授業を取り入れています。
     6月17日(火)は、本学の卒業生で「レストランNAKADO」のオーナーシェフ、中土征爾客員教授にフランス料理について授業をしていただきました。

     今回は、主に南フランスで使われている「タプナードソース」、「ピストゥソース」、「トマトソース」の3種類のソースと、トマトソースを使用した「パスタ」を調理していただきました。
     調理の中では、1つの食材でも下処理の方法によって味や香りが大きく変わることや、なめらかなソースにするための切り方の工夫、その料理に合った食材の使い方など、多くのことを教えていただきました。

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     学生はソース3種類とパスタを試食し、「タプナードソースは舌触りがなめらかで、バケットとの相性も良く、美味しかった」、「1つ1つの食材が厳選されたものだからこそ、美味しい料理ができるのだと思った」、「どのソースも使う材料が少なく簡単に作ることができるが、こだわるポイントはたくさんあり、勉強になった」などの感想がありました。

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    【バケットにつけた、タプナードソース(上)、ピストゥソース(中央)、トマトソース(下)】

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    【トマトソースを使ったショートパスタ】

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     また、これまで中土先生がされてきた様々な経験や料理に対する考え方をお話しいただきました。「こうなりたい」という目標を持って努力し続けることや、周りの人への感謝の気持ちを持つことの大切さを学びました。
     今回の授業を通して、学生は料理に合った食材の扱い方や様々な調理法だけでなく、人生が豊かに楽しくなる生き方など、多くのことを学ぶことができました。
     授業をしていただいた中土先生、ありがとうございました。

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