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  • 2026.02.09
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  • 3年生、駆け抜けました!(運動生理学実習 授業紹介)

    大学では後期授業が終了し、いよいよ春休みを迎えようとしています。今回は、3年生の「運動生理学実習」を紹介します。

    「運動生理学実習」では、身体運動そのものや運動による身体の変化を分析するための測定方法を学び、それらを正しく評価するための統計解析や文献検索能力などとそれらをまとめるレポート作成能力を身につけます。


    実習や実験器具の一部をご紹介します。

    ~体力テスト~
    様々な種目を通して自身の身体能力を測定し、評価します。ちなみに、写真(左)は立ち幅跳び、写真(右)は20mシャトルランを測定しているところです。

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    ~自転車エルゴメーター~
    被験者が自転車エルゴメーターを漕ぐ際に負荷強度(ペダルの重さ)を段階的に上げ、その各段階における心拍数を測定することによって、間接的に個人の最大酸素摂取量(1分間で摂取することができる酸素の量の最大値)を求めます。

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    ~ダグラスバック(写真左のオレンジ色のバッグ)~
     安静時および運動時の消費エネルギー等を算出します。
    ダグラスバッグは気密性が非常に高く、運動時に吐いた息を集めるために使用します。その後、呼気ガス分析器で吐き出した息の酸素や二酸化炭素濃度を調べます。

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    様々な実習項目がありますが、グループ内で協力し合い、安全に実習を終えることができました。
    春からはいよいよ最終学年の4年生です。引き続き、頑張っていきましょう!

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