健康栄養学科 教員紹介

学科主任

画像

 2026年(令和8年)4月より、従来の「管理栄養学科」から「健康栄養学科」へと名称を変更し、調理、食品開発や食文化の学びがより豊かになりました。

 現在の保育所や学校給食、事業所、医療・福祉の現場では、単に栄養を満たすだけでなく「おいしい料理」を提供することが何よりも求められています。
 本学では「健康のために食べる(義務)」から「おいしいから食べる(喜び)」へ、心と体の両面を満たす管理栄養士・栄養士の育成を目指しています。
 そのために、1年前期から2年前期まで続くシェフから直接学ぶ「調理学実習」により、科学的視点と確かな技術を習得。給食経営管理実習では、大量調理や栄養計算にとどまらず、インバウンドやアレルギー対策の最前線である「ヴィーガン(植物性食品)調理」のプロ技術と科学理論を学びます。
 さらに「スポーツ栄養学」「運動生理学実験実習」を通じ、食と運動をリンクさせた健康寿命の延伸や、スポーツに活かす科学の追究を行います。元プロ野球選手との共同プロジェクトでは、プロの現場の知見と大学の栄養・運動生理学のエビデンスを融合させた「運動サポート」や「食育・料理サポート」を実践します。
 また、食品開発や食の安全管理の現場で強い武器となる「フードサイエンティスト」の資格取得も可能です。もちろん、管理栄養士国家試験対策では個別指導に力を入れています。「わからない」をそのままにしないアットホームな環境のなかで、経験豊富な教員が基礎から応用まで徹底的にアドバイス。あなたの「なりたい未来」を全力で応援します。
 あなたも本学で、科学的な根拠に基づいた「おいしい」をデザインし、人々の心と体を豊かにする食のスペシャリストを目指してみませんか。

学科主任
寺岡 千恵子先生
画像
客員教授
深谷 宏治(フカヤ コウジ)
主な担当科目
  • 調理学実習Ⅲ
函館Restaurant La Concha y VASCU(レストラン ラ・コンチャ・イ・バスク)オーナーシェフ
1947年北海道函館市生まれ。東京理科大学卒業後、料理人を目指して1975年渡欧、スペイン・バスクでルイス・イリサール氏に師事。料理のみならず、料理人としての生き方を学ぶ。帰郷後、1985年「レストランバスク」を開業、渡島半島の食材を活かしたバスク料理を一貫して追求する。2004年スペイン料理フォーラムをきっかけに始まった飲み食べ歩きイベント「バル街」は、全国200箇所に拡がり、今年の秋で38回を迎えた。2009年から「料理人による料理人のための学会」世界料理学会 in HAKODATEを主宰、昨年で11回を数える。2021年「文化庁長官表彰」を、2023年フランス美食ガイド「ゴ・エ・ミヨ2023」日本版で「トランスミッション賞」を受賞。
比治山大学には2024年から客員教授として授業・調理学実習(スペイン料理)を行っている。
画像
客員教授
中土 征爾(ナカド セイジ)
主な担当科目
  • 調理学実習Ⅱ・Ⅲ
レストランNAKADO(中土)、Rooots Nakanoshima(イノベーティブ、大阪市)オーナーシェフ
1978年広島県北広島町生まれ。大阪あべの辻調理師専門学校卒業後、東京の料亭で和食の修行を始める。その後、国内外でイタリア料理、フランス料理、結婚式場の料理など多彩なジャンルの料理の研鑽を積み、2016年広島市「レ・ザンバサドール」のオーナーシェフとなる。2020年広島市に「NAKADO」をオープン、その年にミシュランに並ぶフランス発祥のレストランガイド『ゴ・エ・ミヨ 』2021〜連続掲載される。2023年料理マスターズ倶楽部第14回ブロンズ賞を受賞。JSA認定ソムリエの資格も持つ。 さらに、2023年広島G7サミット料理人選出され、各国首脳へ料理をふるまった。
比治山大学には2024年から客員教授として授業・調理学実習(フランス料理)を行っている。
画像
客員教授
楠本 勝三(クスモト カツミ)
主な担当科目
  • 給食経営管理実習Ⅰ
東京自由が丘「菜道」チーフシェフ
1975年岡山県生まれ。1993年辻学園調理製菓専門学校卒業フランス料理を学ぶが、和食の繊細な味わいに魅かれ転向。研鑽後、和食にフレンチ要素を取り入れた独自スタイルを確立。都内会員制レストラン店主を経て2019年よりヴィーガン・レストラン「菜道」のシェフ。「菜道」にはインバウンド客が途絶えず、ヴィーガンが最も利用するレストラン情報サイト「Happy Cow」「ベスト・ヴィーガン・レストラン」で世界1位、2022年「VEGAN AWARDS 2022」でカフェ・レストラン賞を受賞。2023年には外務省が設置した対外発信拠点「ジャパン・ハウス ロサンゼルス」にてポップアップレストランを展開。さらに、2023年2月より「東京観光大使」としても活躍。2023年9月にはG7香川・高松都市大臣会合多様性対応の料理監修,アドバイザーへ就任。2025年5月に広島市のヴィーガン料理「JoGeSaYu」料理監修。ヴィーガンやハラール食、アレルギー対応など、フードダイバーシティ対応の実現に向け国内外で活動を続けている。
画像
教授
寺岡 千恵子(テラオカ チエコ)
主な担当科目
  • 給食経営管理論
  • 給食経営管理実習
研究分野
ライフステージ別の栄養・給食管理に関する研究
広島の地場産物の活用に関する研究
画像
教授
青山 康司(アオヤマ ヤスシ)
主な担当科目
  • 食品学
  • 食品学実験
研究分野
食品加工、食品衛生に関する研究
内容:加工食品の開発、保存性試験など
画像
教授
酒井 郁也(サカイ イクヤ)
主な担当科目
  • 解剖生理学
  • 疾病論
研究分野
がんの病態
画像
教授
野間 智子(ノマ トモコ)
主な担当科目
  • 栄養教育論
  • 栄養教育論実習
研究分野
食行動の決定要因の解明と行動変容手法の開発に関する研究
ライフステージに応じた食教育手法に関する研究
画像
教授
弘津 公⼦(ヒロツ キミコ)
主な担当科目
  • 応用栄養学
  • 栄養ケア・マネジメント演習
研究分野
高齢者の介護予防に関する研究
母性栄養に関する研究
口腔粘膜免疫能と栄養状態並びにADLに関する研究
画像
教授
宮原 祐徹(ミヤハラ ユウテツ)
主な担当科目
  • 運動生理学実習
  • スポーツ栄養学
研究分野
運動・栄養による健康の保持増進ならびに競技力向上に関する研究
画像
准教授
笠井 寛和(カサイ ヒロカズ)
主な担当科目
  • 公衆衛生学
  • 公衆栄養学
研究分野
地域における健康づくり
画像
准教授
⻄村 栄恵(ニシムラ サカエ)
主な担当科目
  • 調理学
  • 調理学実習
研究分野
青年期の食生活に関する研究
画像
講師
角谷 和子(カドタニ カズコ)
主な担当科目
  • 臨床栄養学Ⅰ
  • 臨床栄養臨地実習Ⅰ