学科ニュース

  • 2026.02.10
  • 学科紹介
  • 小学校ボランティア 活動報告会

    子ども発達教育学科では、小学校教諭を目指す学生が、広島市内を中心とした近隣の小学校でボランティア活動に参加しています。
    学生たちは、週に1回、半日程度、小学校の教育活動に関わりながら、学校現場での学びを深めています。

    この日は、月に1回実施しているボランティア活動報告会を行いました。

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    ボランティア活動にあたって、学生たちは毎月、自分自身で目標を設定しています。
    例えば、「教師が児童を褒めるときの言葉かけに注目する」という目標を立てた学生もいました。

    大学の授業では、児童を肯定的に評価することの重要性について学びます。
    しかし、実際の教育現場で、児童のどのような姿を、どのような言葉で評価するのかは、授業だけではイメージしにくい部分もあります。
    小学校でのボランティア活動を通して、現場の先生方が、児童のよさや成長をどのように捉え、言葉にしているのかを、具体的に学ぶことができます。

    このように、ボランティア活動は、大学で学ぶ理論と学校現場での実践を結び付ける貴重な学びの場となっています。

    報告会では、学生一人ひとりが、自分で設定した目標とその結果について発表し、互いに共有しました。
    報告グループは1年生から3年生までの縦割りで構成されており、後輩が先輩に質問をしたり、先輩が自身の経験をもとに助言をしたりする姿も見られました。

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    子ども発達教育学科では、このように先輩・後輩の垣根を越えて学び合いながら、教員としての力を着実に高めています。

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