HIJIYAMA UNIVERSITY 現代文化学部 子ども発達教育学科
小学校教諭、幼稚園教諭・保育士の知識・技能を身に付け、めざすは未来に輝く子どものサポーター
- POINT113名の専任教員による少人数指導体制
- POINT2子ども理解を基礎とした総合・実践型カリキュラム
学科基本情報
- 学科の特徴
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「明日の社会」を担う子どもが未来に「夢」をもち、健やかに成長発達することのできる「子育て・次世代育成支援社会」を実現するために、確かな専門性と豊かな実践力を有する小学校教諭・幼稚園教諭・保育士を育てます。
- 夢の実現に向けたきめ細かな指導とバックアップ。
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国立大学附属学校での教育実践研究および実習指導、公立学校・保育所・児童福祉施設等での実践および管理職等、経験豊富な総勢13名の専任教員がそろっています。
学生の「先生になる!」という夢の実現に向け、小学校教諭採用試験への合格をめざした全面的バックアップ体制を整えています。加えて、幼稚園教諭・保育士等の公務員試験への合格をめざした体制も整えています。 - 4年間で取得できる免許・資格
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- 小学校教諭一種免許状
- 学校図書館司書教諭資格 ※1
- 幼稚園教諭一種免許状
- 保育士資格
- ※1学校図書館司書教諭資格の取得は、教員免許状の取得が前提です。
卒業生は、小学校教員として、広島県を中心とした中四国地方や東京都、大阪府、福岡県など、全国各地の小学校で、幼稚園教諭・保育士として、広島市や廿日市市など県内各地の公立幼稚園・保育所、その他多くの私立幼稚園・保育所・認定こども園で活躍しています。教育職・保育職以外にも、島根県警察、呉市消防局、府中町役場などの地方公務員や、各種の民間企業等で働いています。また、比治山大学大学院、鳴門教育大学大学院、比治山大学現代文化学部子ども発達教育学専攻科、広島大学特別支援教育特別専攻科に進学した卒業生もいます。
子ども発達教育学科が掲げる三つの方針
「卒業の認定に関する方針(ディプロマ・ポリシー)」「教育課程の編成及び実施に関する方針(カリキュラム・ポリシー)」「入学者の受入れに関する方針(アドミッション・ポリシー)」を紹介しています。
三つの方針へ