学科ニュース

  • 2026.04.21
  • 学科紹介
  • 大学院での実習がスタートしました

    新年度が始まり、大学院臨床心理学専攻でも新しい1年がスタートしました。

    本学大学院では、公認心理師や臨床心理士を目指す大学院生が、附属の心理相談センターにおいて実習を行っています(注)。心理相談センターでは、教員や相談員の指導のもと、地域の方々の相談に対応しながら、専門職としての力を身につけていきます。

    相談を担当するためには、学長から委嘱状を頂く必要があり、そのために「試行面接」という心理面接の訓練を受けます。試行面接は、本格的な相談を担当する前に、短期間の心理面接を実施する訓練方法のことです。以前に院生の感想を紹介しておりますので、興味があればお読みください。今年度は、新たに2名の大学院生が「研修相談員」として委嘱され、専門職としての第一歩を踏み出すことになります。

    心理相談センターでの実習は、講義等で学んだ知識や技術を実際の支援の場で活かす、とても重要な学びの機会です。院生たちは、面接の進め方や支援のあり方について日々考えながら、少しずつ経験を積み重ねていきます。こうした地道な積み重ねの中で、心理専門職として必要な力が養われていきます。

    本学科のブログでは、今年度も、大学院の学びや院生たちの成長の様子を、少しずつお伝えしたいと思います。

    注:令和8年度入学生から、臨床心理士には対応しておりません。

    写真① (51).JPG 写真② (55).JPG 写真③ (39).JPG

    関連資料・リンク

    試行面接に関する学科ニュースへのリンク /department/shakai_rinshou/news/subject/news207.html
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