学科ニュース
新入生セミナーが開催されました(午前の部)
4月12日に新入生セミナーが開催されました。今回は、その午前のプログラムの様子を紹介します。午前は、「『社会臨床心理学』って何?―社会臨床心理学科がめざすもの―」というテーマで、吉田先生による講話が行われました。
講話では、学科のこれまでの歩みや、どのような人材を育てていきたいのかについての説明がありました。本学科では、「心理学の幅広い知識に加えて、豊かな共感性と確かなコミュニケーション能力を備えたこころの援助者」を育成することを目標としています。こころの援助者は必ずしも「カウンセラー」のことを指しません。日常的な場面で心理学の知識を活かし、社会に貢献できる人材を育てることを重視しています。新入生の皆さんは、熱心に耳を傾けており、その姿がとても印象的でした。
講話の後は、食堂に移動して交流の時間となりました。昼食をとりながら自己紹介を行い、在学生(フェロー)に大学生活について質問する場面も見られました。サークルや授業のことなど、様々な質問が出ていました。フェローの先輩方が丁寧に回答してくれていました。個人的な感想ですが、在学生が教員の特徴を紹介する場面もあり、「私のこともよく見ているな」と感じる場面があり驚かされました。こうしたやり取りを通して、新入生も少しずつリラックスし、打ち解けていく様子が見られました。
午後のプログラムでは、さらに交流を深める活動が行われました。その様子については、次回の記事で紹介します。写真は比治山大学の構内、講話の様子、スライドです。