学科ニュース
教員と学生でメンタルヘルスプログラムを実施しました
社会臨床心理学科教員の堀内です。
9月17日(木)に、きつつきクレイドル様(就労継続支援B型事業所)にお邪魔し、メンタルヘルスプログラムを実施しました。当日は、私に加えて、社会臨床心理学科の学部生1名と大学院現代文化研究科の大学院生1名が参加し、3名でプログラムを実施しました。
今回のテーマは「リラックス」です。こころとからだの健康を保つためには、自分に合ったリラックスの方法を見つけることが大切です。今回は、参加者の皆さんと一緒に、首のまわりの指圧と、ゆっくりと息を吐く呼吸法を実際に体験しました。
当日は、説明を一方的に行うのではなく、参加者の皆さんとの会話を交えながらプログラムを進めました。皆さんからさまざまなお話を聞くことができ、指圧を体験した後には、感じたことを参加者同士で共有する場面もありました。終始和やかな雰囲気で、私たちも楽しくプログラムを実施することができました。
プログラム終了後には、参加者の皆さんから、指圧と呼吸法について「少しリラックスできた」「またやってみたい」といった感想をいただきました。
今回の活動は、地域の皆さんに心理学の知識や技法を活用していただく機会であると同時に、学生にとっても、大学で学んでいる心理学を実際の支援の場でどのように生かすことができるのかを学ぶ貴重な機会となりました。学部生と大学院生の2名も、参加者の皆さんとコミュニケーションを取りながら、プログラムの進行をサポートしてくれました。
参加してくださった皆様、ありがとうございました。また、プログラムの実施をサポートしてくれた学生のお二人も、お疲れさまでした。