学科ニュース

  • 2025.11.07
  • 学科紹介
  • 卒論中間発表会を行いました

    社会臨床心理学科の堀内です。長い夏も終わり、最近は寒くなりましたね。ブログを読んでくださっている皆様は元気にお過ごしでしょうか。


    10月27日(月)に3号館にて卒業論文中間発表会が開催されました。本学科では中間発表会と卒論発表会はポスター形式で発表を行います。4年生は個人かチームで研究しているのですが、研究の途中経過を報告する場になります。50分間、自分(たち)の貼りつけたポスターの前に立って、来てくれた同級生、後輩、または教員に対して説明をしたり、質問をしてくれた人に回答したりします。


    11名の教員が指導した28件の発表がありました。発表されたテーマとしては、例えば「心理的安全性とワークエンゲージメントおよび組織市民行動の関連」がありました。内容を簡単に紹介します。心理的安全性はマネジメントで関心が高い概念であり、例えば自分の意見が言いやすい環境を指します。この心理的安全性が高いと、ワークエンゲージメント(仕事に没頭できる)や組織市民行動(掃除をするなど職場にとって良い行動)が多いと一般的に言われています。しかし、結果としては、心理的安全性はこれらと関係がないというものでした。そう単純ではないのですね。テーマは非常に多様であり、4年生の関心の多様性が反映されていました。
    発表会は前半と後半に分かれています。4年生はそのどちらかの枠で発表し、もう一方の枠では他の同級生のポスターが掲示されて言う場所で発表を聞きます。発表した4年生は、同級生、後輩、そして教員と活発な議論をしていました。責任在席時間の50分があっという間に過ぎてしまいました。4年生の皆さん、3年生の皆さん、教員の皆さん、大変お疲れ様でした。写真は準備中または発表中の様子です。


    中間発表会が終わると、次は卒業論文発表会です。4年生の皆さん、もう少しだけ頑張りましょう!

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