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  • 2026.04.06
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  • 令和7年度卒業証書学位記授与式が行われました

     3月18日に広島国際会議場にて、令和7年度卒業証書学位記授与式が行われ、2022年度入学生が卒業しました。今回は、その様子を写真でお伝えしながら、2022年4月に入学した学生たちの4年間を振り返ってみたいと思います。

     この学年が入学した頃は、新型コロナウイルスの影響が少しずつ緩和され始めた時期でした。授業や大学生活も徐々に対面へと戻りつつありましたが、まだ制約の残る中でのスタートでした。そうした状況の中でも、学生たちは大学生活に少しずつ適応しながら学びを深めていきました。

     4年生になると、卒業論文に取り組みます。本学科では、卒業論文に関していくつかの発表の機会が設けられています。例えば、5月には構想発表会が実施されており、学生たちはテーマ設定の段階から段階的に研究を進めてきました。10月には中間発表会が行われ、研究の途中経過をポスター形式で報告しました。学生たちは同級生や教員とのやり取りを通して、自分の研究を見直し、さらに深めていきました。その後、1月には卒業論文発表会が開催されました。約1年かけて取り組んできた研究成果を発表する場であり、4年間の学びの集大成ともいえる大切な機会です。会場では、発表を楽しみながら活発に議論する姿が印象的でした。

     こうした一連のプロセスを経て、学生たちは自分で問いを立て、考え、結論を導く力を身につけていきました。学生の皆さんは、コロナ禍の影響が残る中で大学生活をスタートしながらも、その後の対面での学びや活動を通して着実に成長してきたように感じます。
     
     それぞれが経験してきた4年間は決して平坦なものではなかったと思いますが、その中で得た学びや経験は、今後の人生において大きな財産になるはずです。

     これからそれぞれの進路へと進んでいくことになりますが、社会の中でのさらなる活躍を心より期待しています。

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