大学院 現代文化研究科
多様化する社会の課題に挑む。
深い洞察力と実践的な「知」を鍛え抜く2年間
知識基盤社会の実現をめざす、
地域に開かれた「知」の拠点
現代文化研究科は、現代文化専攻と臨床心理学専攻で構成されています。
いずれも学部での学びに対応した専攻になっており、さらに「学び」を深める研究分野が用意されています。
大学院 現代文化研究科
現代文化専攻
日本語文化研究
国際言語文化研究
情報メディア研究
臨床心理学専攻
現代文化専攻
現代文化専攻は、「日本語文化研究」、「国際言語文化研究」、「情報メディア研究」の3研究から構成されており、地域に密着した研究を推進することによって、知識基盤社会を支える知的人材の養成をめざした教育研究を行います。
日本語文化研究
現代日本の言語文化をリードする人材を育成
進路 :国語科教員、大学院博士課程後期進学、一般企業
取得可能な免許状 :高等学校教諭専修免許状(国語)、中学校教諭専修免許状(国語)
担当教員/おもな担当科目 ※2025年5月現在
- 戸田 利彦
- 日本語特講I(現代日本語論)/日本語特講II(現代日本語論)
- 刀田 絵美子
- 日本語特講III(日本語史論)/日本語特講IV(日本語史論)
- 山﨑 真克
- 日本文学特講I-II(古代文学論)/日本文学特講III-IV(中世文学論)
- 二宮 智之
- 日本文学特講V(近代文学論)/日本文学特講VI(近代文学論)
- 九内 悠水子
- 日本文学特講VII(現代文学論)/日本文学特講VIII(現代文学論)
- 山口 佳巳
- 日本文化特講I(文化史論)/日本文化特講II(文化史論)
- 安間 拓巳
- 日本文化特講III(文化論)/日本文化特講IV(文化論)
- 下田 実
- 国語科教育特講I-III
国際言語文化研究
国際的なコミュニケーション能力に優れた人材を育成
進路 :英語科教員、大学院博士課程後期進学、外資系企業、一般企業
取得可能な免許状 :高等学校教諭専修免許状(英語)、中学校教諭専修免許状(英語)
担当教員/おもな担当科目 ※2025年5月現在
- 重迫 和美
- 欧米文学特講III(現代アメリカ文学)/欧米文学特講IV(現代アメリカ文学)
- 佐々木 淳
- 言語学特講V(対照言語学)/言語学特講VI(対照言語学)
- Damon E. Chapman
- 言語学特講III(応用言語学)/言語学特講IV(応用言語学)
- 大里 弘美
- 英語教育学特講II/英語教育学特講III
情報メディア研究
次世代の情報社会に貢献する人材を育成
進路 :マスコミュニケーション関連企業、一般企業(広報部門)、印刷・出版会社、大学院博士課程後期進学
担当教員/おもな担当科目 ※2025年5月現在
- 山田 知子
- 観光特講I(地域振興)/観光特講II(地域振興)
- 児玉 勝司
- マスメデイア特講III(表現方法)/マスメデイア特講IV(新旧メデイアの研究)
- 山本 敏久
- 情報管理特講V(マーケティング)/情報管理特講VI(マーケティング)
- 山口 梨江
- 情報管理特講III(情報デザイン)/情報管理特講IV(情報デザイン)
- 林 春伽
- 観光特講III(観光文化)/観光特講IV(観光文化)
中学校・高等学校教諭専修免許状
(国語/英語)の取得を希望される人へ
現代文化専攻では、一種免許状を基に、中学校・高等学校教諭専修免許状(国語/英語)を取得することができます。
本学又は他大学にて既に一種免許状を取得している人は、現代文化専攻(「情報メディア研究」を主として専攻する場合は対象外)において、次の2コースのどちらかを選択することにより取得可能です。
修士(専修)コース
(修士の学位授与を希望する人)
該当する研究分野等で30単位以上修得し、修士論文等を提出し合格すると、修士の学位が授与されるとともに専修免許状を取得することができます。
教職(専修)コース
(修士の学位授与を希望しない人)
該当する「教科及び教科の指導法に関する科目」から30単位以上修得すると、教職課程修了証を授与され専修免許状を取得することができます。
適用を希望される人へ
現代文化専攻では、職業を有している等の事情で、計画的な授業科目の履修により、修士課程の標準修業年限である2年を越えて在学することを希望される人のために、長期履修学生制度を設けています。 詳しくは、募集要項をご覧になるか、または入試広報課にご相談ください。
臨床心理学専攻
臨床心理学専攻では、現代の人間関係を中心とする心理的な諸問題や、それらを健康的な方向に改善するための臨床心理学をはじめとする心理学の理論と技法について、講義・演習・実習を通じて学び、人間の心理的な諸問題に具体的に対処できる人材を育成します。
国家資格 公認心理師カリキュラムに対応
臨床心理学専攻
心理学的知見と実践力を備えた公認心理師を育成
進路 :公認心理師としての専門職(医療・福祉機関の職員、カウンセラーなど)、公務員心理職(児童相談所心理判定員、少年鑑別所技官、家庭裁判所調査官など)、一般企業、大学院博士課程後期進学
担当教員/おもな担当科目 ※2025年5月現在
- 伊藤 克浩
- 心理学特別演習Ⅰ
- 一円 禎紀
- 臨床心理面接特論
- 塚脇 涼太
- 心理学研究法特論
- 堀内 聡
- 心理支援に関する理論と実践
- 吉儀 瑠衣
- 心理的アセスメント演習
- 神谷 真由美
- 試行面接演習
- 三原 健吾
- 心の健康教育に関する理論と実践
- 木谷 智子
- 心理的アセスメントに関する理論と実践
- 金子 紗枝子
- 教育分野に関する理論と支援の展開
比治山大学大学院附属心理相談センター(COCORO Page)
心理相談センターは、大学院現代文化研究科の附属施設として、臨床心理学専攻大学院生の実習の場であるとともに、地域社会の心の健康を支援する相談活動の場、心理臨床に関する研究・研修の場として開設されています。
このセンターには、4つの面接室、2つのプレイルーム、記録作成室などがあり、ゆったりと実習や相談活動を行うことができます。
一般の方の相談には、保健医療、教育、福祉、司法・犯罪の領域などで臨床経験をもつ教員(公認心理師・臨床心理士)が相談に応じています。また、大学院生は、教員の指導の下で研修相談員として心理臨床業務の実習を行います。

