私がつくったもの

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カ メラ・オブスクラ 7

2013

12月19日〜22日









2013年4月から翌年3月まで
3期に分けてロングランの作品展示を
行いました。






CAMERA OBSCURA 5

2011年12月


HIROSHIMA
ART DOCUMENT
2011


2011年9月


CAMERA OBSCURA 4
2010年11月


CAMERA OBSCURA 3
2009年11月

東広島現代美術プログラム2009 志和堀DNA

2009年
9月12日(土)〜
9月27日(日)

 

 


東区民文化センター主催 
エネルギア助成事業

CAMERA OBSCURAの第2回展 
2009年1月

 

 



AMICH
Moving Image Creators Hiroshima

2008/11

 

 



CAMERA OBSCURA

2007

 

 

 

 

安芸津DNA

2006

 

 

 

COLLAPSE
2005
原爆投下から60年をテーマにした現代美術展

被爆建築の旧日銀ビルでの展示


 



RUINS
2003
いまどき透視図法と明暗法で描くなんて!
とても「反動的な」作品です。




  ”始・終”
   2002

   
ヒロシマ 都市X芸術
   詳細な案内を別ページに作りました。







”壁(Night&Day)"
2002
141x106mm


物悲しい状況を、淡々と受け入れようという気分で・・
6枚で1セットになってます。




"地面"
2000
1630x1300mm

久々の油彩です。 木漏れ日の画像をCG処理したものをベースにして描きました。
最近、老眼が進んでぼんやりした世界に生きています。眼だけかな?

"PROJECT2000"
1999
2590x1940mm

2台のスライドプロジェクターから投影される画像が、キャンバスに様々な「絵」をつくりだしていきます。 [素材の画像] 手前の二台のディスプレイは乱数を使ったプログラミングで 、直線と曲線による色面作品が無数に映し出されていきます。


 "SAMPLE & ENCLOSING"
1996
2590x1940mm
アクリルとインクを使用して描いた、無数の書物やイメージが浮遊しつつ錯綜しているという、マルチウィンドウ風の絵画です。



"MELTDOWN"
1994
1940x2590mm

これもアクリルとインクによる多重露出的な絵画。暗いでしょう。
私が見る夢は陰鬱なものが多い。なぜかな?


1994   video 7min."ART & MUSEUM"
ミニチュアセットの美術館を評論家がご案内する、現代美術をパロディにしたビデオ作品。
当時流行したサウンドを多重録音でつくっています。


"VIDEO INSTALLATION"
1989
video computer
ダイイチ紙屋町本店でビデオとコンピュータの画像をミックスして展示しました。 画像の詳細はこちらをクリックして下さい。


CDデザインはこちらです。


写真の仕事も楽しんでいます。

Mitsuru Horio / horio@hijiyama-u.ac.jp