子ども発達教育学科の鹿江教授が中国新聞に掲載されました

３月５日（日）中国新聞（デジタル版）の教育面で「ようこそ　理科の世界へ」に，現代文化学部子ども発達教育学科の鹿江　宏明（かのえ　ひろあき）教授の取材記事が掲載されました。
記事では，小中学生がいる家庭でできる実験や観察について解説しています。


【鹿江宏明教授のコメント】　
今月20日から隔週で中国新聞「ようこそ　理科の世界へ」のコラムを担当いたします。
このコラムでは，小・中学校の理科の授業と結びつけながら家庭でできる観察や実験をご提案します。理科が好きな子ども，苦手な子どもも楽しく体験でき，学びが深まるよう，学生のみなさんにも協力をお願いしながら紙面を作成したいと思っています。ぜひ，ご一読ください。