比治山ベーシック科目

基礎的な学修スキルやキャリアデザイン能力を身に付ける
具体的な「言語」や「情報」の活用スキルを磨くことで、これからの社会を生き抜くためのベースとなる力を伸ばします。
また自身の進路や人生設計など、キャリアについても考えていきます。
スタートアップ
高校から大学へ,生徒から学生へ,「学び」の円滑な移行を意図しています。そのために,(1)建学の精神や教育理念を理解し,学生同士あるいは学生と教員との信頼関係を築きながら本学で学ぶ意欲を持つこと,(2)大学で学ぶための学修の基礎的な技術・方法を身に付けること,(3)卒業後の就職あるいは進学への意識を高めることを目的としています。
- 現代文化学部・健康栄養学部
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1年次前期初年次セミナーI
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1年次後期初年次セミナーⅡ
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- 短期大学部
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1年次前期初年次セミナー
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キャリア形成
「一人の人間として人生をいかに生きるか」という生涯にわたる人生設計を考えることを目的としています。一人ひとりが自分の将来を視野に入れ,社会人として活躍するための目標を設定します。個人ワークやグループワークを通し自己理解を深めながら,自発的に卒業後の進路を選択し,社会的に自立できる力を育みます。
- 現代文化学部・健康栄養学部
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2年次前期キャリアデザイン入門
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2年次前期以降インターンシップA
インターンシップB
キャリア研究
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- 短期大学部
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1年次後期キャリアデザイン入門
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1年次以降インターンシップA・B
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コミュニケーションリテラシー
リテラシーとは,「読み書き能力」という意味です。急速な情報化,国際化を特徴とする現代社会においては,従来の「言語」によるリテラシーは当然ながら,コンピュータを中心とした情報機器を活用するためのリテラシーが求められています。本学では,「日本語」「外国語」「情報」の3つのスキルを「コミュニケーションリテラシー」と位置付けて,大学や社会で通用する水準まで<読む><書く><聞く><話す>能力を高めることを目指します。
- ①日本語
- 現代社会の一員として必要とされる日本語能力を確実に身に付けることを目的としています。少人数の演習形式により,日本語表現の基本的な知識を学ぶとともに,小論文やレポートなどの文章表現,スピーチや発表,ディスカッションなどの口頭表現の基本を学びます。「日本語リテラシー」(1年前期)を必修科目として,その習熟度や学修の必要性に応じてきめ細かく指導を行います。
- ②外国語
- 国際化の進む現代社会の一員として,自発的かつ創造的に外国語を運用できる能力の育成を目的としています。英語では,習熟度別クラス編成により,英語の基礎的な能力を身に付けます。「英語リテラシー」(1年前期)を必修科目として,学修の必要性に応じてきめ細かく指導を行います。さらに,英会話ではネイティブを中心としたスタッフによって実践的な英語力を高めます。また,中国語と韓国語では,基礎的な運用能力養成に加えて,文化的な側面の学修など,国際社会で求められる知識を養います。
- ③情報
- 本学の情報利用環境になじみ,授業や自学自習・資格取得のために必要な情報活用能力を身に付けます。「情報リテラシー」(1年前期)および「データサイエンス入門」(1年後期)を必修科目として,「情報収集力」や「論理的思考力」などを一定レベルまで高める学修プログラムによって,大学生活でそして社会人になっても不可欠な情報関連の基礎技能を修得します。
現代文化学部・健康栄養学部開く
- 日本語・英語については、その習熟度や学修の必要性に応じてきめ細かく指導を行います。
- 日本語
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- 1年次前期
- 日本語リテラシー
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- 1年次後期
- 日本語表現
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- 外国語
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- 1年次前期
- 英語リテラシー・英会話Ⅰ・中国語Ⅰ・韓国語Ⅰ
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- 1年次後期
- 英語Ⅰ・英会話Ⅱ・中国語Ⅱ・韓国語Ⅱ
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- 2年次前期
- 英語Ⅱ
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- 2年次後期
- 英語Ⅲ
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- 情報
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- 1年次前期
- 情報リテラシー
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- 1年次後期
- データサイエンス入門・データサイエンス演習
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- 2年次前期
- プログラミング基礎
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短期大学部開く
- 日本語・英語については、その習熟度や学修の必要性に応じてきめ細かく指導を行います。
- 日本語
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- 1年次前期
- 日本語リテラシー
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- 1年次後期
- 日本語表現
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- 外国語
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- 1年次前期
- 英語リテラシー
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- 1年次後期
- 英語
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- 情報
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- 1年次前期
- 情報リテラシー
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- 1年次後期
- データサイエンス入門・データサイエンス演習
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- 2年次前期
- プログラミング基礎
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