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学科ニュース
臨床心理士資格試験に令和6年度修了生が合格しました
教員の堀内です。とても嬉しい報告があります。
2025年3月に修了した大学院生7名のうち、5名が昨年秋に行われた臨床心理士資格試験を受験しました。その結果、4名が合格しました。合格率は80%となります。
臨床心理士資格試験は、合格率が60%台半ば程度とされている試験であり、決して簡単な試験ではありません。受験生は1次試験(筆記試験)と2次試験(口述面接試験)を受けるために、2回東京に行く必要があります。地方の受験生にとっては、試験そのものだけでなく移動や宿泊の準備も含めて一大イベントになります。
行きの電車の窓からは富士山がきれいに見えたそうです。富士山を見ながら、少し緊張が和らいだのではないでしょうか。
宿泊先では、試験に向けて最後の確認をしたり、翌日の面接に向けて準備をしたりと、それぞれが落ち着いて過ごしたようです。こうした時間も、受験の大切な一部だったのだと思います。
試験の前後には、しっかり食事や観光も楽しめたようです。写真は試験の合間に食べたラーメンと、歌舞伎座の写真です。忙しい受験の中でも、こうしたつかの間のひとときが良いご褒美になったのではないでしょうか。
合格された皆さん、本当におめでとうございます。大学院での学びや実習を通して積み重ねてきた努力が実を結んだものだと思います。また、今回惜しくも合格に至らなかった院生も含め、これまで試験に向けて努力を続けてきた皆さんに敬意を表したいと思います。
今後も、それぞれの現場で活躍されることを心より期待しています。
本学大学院臨床心理学専攻は、令和8年度入学生から臨床心理士には対応しませんが、令和7年度入学生および資格取得を希望する修了生が資格を得るまで臨床心理士養成に取り組んでいきます。今後も心理専門職として社会で活躍できる人材の育成に取り組んでいきます。