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比治山大学 比治山大学短期大学部
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健康栄養学部|管理栄養学科

卒業生の声

HIJI TALK

管理栄養士の資格を活かして働く卒業生のもとへ、在学生が話を聞きに行きました。

[写真左]卒業生:問可 マユホさん '19年卒  [写真右]在学生:篠本 あかねさん 4年

PROFILE
卒業生
問可 マユホさん '19年卒

鹿児島県 屋久島おおぞら高等学校出身
山陽女子短期大学食物栄養学科に勤務。授業の実験助手を主に担当。管理栄養士と栄養士の資格を持つ。

在学生
篠本 あかねさん 4年

山口県立周防大島高等学校出身
臨床栄養学のゼミに所属。就職活動と並行して、管理栄養士の資格取得に向けて勉強中。

篠本祖父が高血圧が原因と考えられる脳出血になった経験から、食事や栄養について興味を持ってこの学科に入学しました。今は臨床栄養学のゼミで学んでいます。

問可私は、社会人を経験した後に比治山大学に入学しました。以前はまったく別の仕事をしていましたが、管理栄養士の資格をとりたいと思ったのが理由の一つです。入学にあたって自分なりに調べる中で、学びたいと思う先生がいらっしゃったので、比治山大学を選択しました。

篠本学生のころは、特に4年生は就職活動に卒業論文、管理栄養士の国家試験の勉強があったと思いますが、問可さんは就職活動をいつから始めましたか?

問可3年生の終わりごろに就活サイトにいくつか登録して、企業説明会に行って情報収集をしました。気になる企業にはエントリーして実際に試験も受けに行きましたね。大学から自己分析をするシートをもらえると思うんだけど、私はそれがなかなか思うように進められなくて。実際に就活をする中で、自己分析や自己理解ができていっているなという感覚でした。

篠本就活と並行して自己分析を深めることで、希望する企業は変わったりしましたか?

問可就活を始めたころと終わりの頃ではまったく希望が変わりました。最初は病院や保育園で働きたいとイメージしていました。就職先を決めるのにはすごく悩みましたが、ゼミの先生に相談したり、周囲の人にアドバイスを貰いながら、最後まで挑戦して後悔のないように選択しました。

篠本私も病院で働くことが希望なので、気になっています。この前実習に行った時、病院での直接採用だけでなく、受託給食会社に就職してから病院で働くことにも興味を持ち始め、もう少し調べてみようかなと思っています。

問可 マユホさん
企業説明会で話を聞いた後、実際に企業に行って改めて話を聞いたこともありました。
HIJI TALK

問可私も企業説明会で病院のブースに行って業務内容を聞いたり、その後にもメールで問い合わせて実際に病院まで言ってお話しを聞いたりしたから、できることは全部やってみたほうがいいと思います。私は今の職場の求人を知った時、在学中に助手の先生のお仕事を間近で見ていて憧れがあったし、自分が働くイメージをしっかりともてたので選びました。最終的に今の仕事を選んで良かったなと思っています。

篠本今はどんなお仕事をされているんですか?

問可実験や実習の準備、調整といった実験助手が主な業務です。専門は食品学実験や食品衛生学実験、解剖生理学実験、生化学実験などです。授業中は教授のサポートとともに学生の指導にあたりますが、私がメインで行う授業もあるんですよ。

篠本やりがいはどんなところで感じますか?

問可そうですね、夢や目標に向かって、特に栄養士の免許を取りたいという目標に向かって勉強している学生のサポートが何かしらできているなと実感できた時ですね。私自身も少し前まで同じような目標を持って勉強していたから、気持ちが分かるんです。チューター制度で学生を受け持ってもいるので、授業以外のコミュニケーションも刺激を受けて楽しいですよ。学生がここで学んで、卒業後には栄養士として社会に出て活躍して、いろんな人の助けや支えになる。広い目で見れば私自身もいろんな方の助けや支えの一部を担えているのかなと思うと、本当にやりがいのある仕事だなと思います。

実験や実習で使う試薬の準備、調整を行います。日によっては授業が詰まっている場合もあるので、余裕を持って準備するよう意識しています。
在学中に学んださまざまな専門知識は、そのまま現在も働く上で役立っています。
試験や資格の準備、学生の授業の出欠管理といった事務作業のほか、学生からの質問に応えたり保護者への対応もしています。
教員と学生の距離が近いことも特徴。授業以外でも学生とコミュニケーションを取りながら賑やかに過ごしていることが多いです。
篠本 あかねさん
資格取得のための勉強について教えてください!
HIJI TALK

篠本お話を聞いて、私も問可さんみたいに人の支えになりたいなと改めて思いました。あと、個人的には管理栄養士の国家試験についても気になるんですが、勉強はどのようにされていましたか?

問可国家試験の勉強に関しては、まずは机につく習慣を作るところからスタートしました。本格的に勉強をしだしたのは4年になってからだけど、机につく習慣は3年生の頃から意識して、5分でも10分でも集中して過去問を解くっていうことをしたかな。3年の後期あたりに全国模試があると思うんだけど、その習慣をつけたからかある程度納得のいく結果が出て、それ以降も安心して勉強に取り組めたのでそれは良かったなと思いました。

篠本私も今少しずつ過去問を解いているのですが、難しいし勉強方法も合っているのかどうか手探りな状態で...。

問可私は、基本的に過去問とレビューブックという参考書を中心に勉強したよ。過去問を解きながら分からない単語が出てきたら一つひとつレビューブックで調べていくというやり方で、過去問と参考書をいったりきたりしながら進めていましたね。このやり方がもちろん絶対というわけではなくて人それぞれ合う方法があると思うから、試しながら自分に合うものを見つけていくといいのかなって思います。

篠本一つずつやってみて探していくという感じでしょうか。

問可そうそう。答えを覚えるということではなくて、理解するという気持ちで進めていくといいんじゃないかな。勉強する気が起きない時は、私は買い物に行ったり友達と話したりして気分転換していました。上手にリフレッシュしながらやっていくことも大切かなと思います。応援しています!

篠本ありがとうございます、頑張ります!

比治山の卒業生は多彩な職場で活躍中

管理栄養士
医療法人社団 あえば会 はしもと内科
河村 千佳里さん '19年卒
山口県 中村女子高等学校出身

大量調理の実習で学んだ温度管理や時間管理の知識が活きています。入院患者やデイサービス利用者の、一人ひとりの症状や状態に合わせた食事の調理、配膳を担当。外来の栄養指導も一部行っている。

大学院生
県立広島大学大学院
川本 剛さん '18年卒
広島県立高陽高等学校出身

病院での実習を通じて、臨床分野で働きたい思いがより強くなりました。臨床における栄養マネジメントの知識を深めたいと大学院へ進学。液体栄養剤の形状を変化させ経腸栄養に利用する半固形化の研究を重ねる。

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