始めに学科主任の鹿江教授が挨拶と学科についての説明をさせていただきました。来場者の皆様はメモを取りながら熱心に聴いてくださっています。

密になることを避けるため、今回のオープンキャンパスでは大学生はリモートによる参加となりました。本学科3年生の男子学生が自宅から高校生からのリアルタイムの質問に答えてくれました。

今回のオープンキャンパスの体験授業は鹿江教授の理科、加納准教授の保育の２講座です。
理科の講座では「自然を学ぶには？」のタイトルのもと、小学校理科教育の基礎講座が展開されています。

保育担当の加納准教授は自身の経験から保育現場の動画を視聴していただくことにより、子どもの育ちについての学びを展開しました。