プラ板作りの他にも釣りゲームや、輪投げゲームで楽しんでいただいたりと、付属幼稚園の子どもたちや地域の子どもたちと交流を深めました。

子ども発達教育学科の模擬店は「あげもみじ」。これも毎年恒例の出店でしたが、３年ぶりの対面での開催となり多くの学生にとっては初めての調理となりました。しかしながら多くの方にご購入いただき、２日目には午前中に完売となるほどの大盛況でした。