自分の理想とする保育士像を描きながら、自分自身の保育観を語ったり、模擬面接官を務める子ども学科教員からの質問に的確に答えたりしています。

同じグループの学生は友達の答えを吸収しつつ、先生が質問するたびに、自分のこととして捉え自分なりの答えをメモしていきます。

試験はもうすぐ。これまでの大学生活で培った力を存分に発揮して、きっと吉報を持ち帰ってくれることでしょう。