loading...
比治山大学 比治山大学短期大学部
メニューを開く
現代文化学部|マスコミュニケーション学科

卒業生の声

HIJI TALK

大学で多くの経験を積み、メディア業界で働く卒業生のもとへ、在学生が話を聞きに行きました。

[写真左]卒業生:福原 滉平さん '19年卒  [写真右]在学生:久保 絢楓さん 3年

PROFILE
卒業生
福原 滉平さん '19年卒

鹿児島県 屋久島おおぞら高等学校出身
映像・音響機材の販売やレンタルを行う株式会社 光和に勤務。現場での設営やオペレーション業務を担当。

在学生
久保 絢楓さん 3年

広島県立瀬戸田高等学校出身
映像制作に興味があり、進路も映像業界を検討中。授業やサークル活動を通して積極性にも磨きをかける。

久保私はもともと映像制作に興味があり、この学科に入学しました。今も映像について学ぶゼミで勉強しています。福原さんはいかがでしたか?

福原僕はラジオディレクターに憧れがあり、メディアの勉強をしたくて入学しました。在学中は広島の放送局でアルバイトをしていましたし、大学では久保さんと同じ映像制作のゼミを選択していました。その時にプロバスケットボールチーム「広島ドラゴンフライズ」の試合のハイライト映像を作って配信するのが楽しかった経験から、映像分野も視野に入れて放送局や映像・音響関係などに絞って就職活動しましたね。

久保就活はいつ頃から始めましたか? 私は映像関係の仕事に広く興味がある状態でまだ職種を絞ってはいないのですが、まず業界研究をどのように進めていけばよいのかが気になっています。

福原3年生の12月ごろにはエントリーシートを完成できるように、少し早めに動き出しました。キャリアセンターに何度も通って、先生にも話を聞きながら進めていきましたね。業界研究としては、すでに知っている企業も含めてまずは就活サイトをチェックしてメディア系に絞り、そこに挙がった企業をまとめて、それぞれの公式ホームページで業務内容などを見るようにしました。興味のある会社にはエントリーして説明会へ行くのと同時に、インターンシップを行っている映像関係の会社もあったので積極的に参加しました。今勤めている会社のインターンシップにも行ったんですよ。その後に説明会があって、試験と面接を経て内定をいただきました。

久保インターンシップでは、どんなことをするのでしょうか?

福原 滉平さん
働く人に直接話を聞けるインターンシップは、できる限り参加しておくのがおすすめです。
HIJI TALK

福原実際にどんな仕事があるのかを直接見聞きできるし、映像を出力する機材を実際に触らせてもらえる会社もありました。ある企業では、実際の音楽ライブのセットを使ってまるで本番のように映像や曲を流すことができたので楽しかったですね。今だからこそ思うのは、インターンシップは状況が許す限りたくさん参加した方が良いということです。いろんな会社の雰囲気を知って、その会社で勤めている人がどんな思いで働いているのか、どんな感覚で生きているのかを体感できる貴重なチャンスですよね。そうした経験をしておくと、残りの大学生活で自分の道筋の調整はできると思います。別に業務のことだけじゃなくて、「休日はどんな風に過ごしていますか?」なんて聞いたりするのも人となりが分かって面白いと思います。

久保働く人の様子を見たり考え方に触れるということは、確かにすごく貴重な経験ですね! インターンシップ、情報を探して参加してみたいと思います。その他に今からでも就活のために準備できることってありますか?

福原映像関係を目指すのであれば、日常の中にある映像がどのような場所でどんな目的で使われているのかに注目しておくと良いかもしれません。例えば広島駅にはデジタルサイネージで広告が流れているし、僕たちが仕事として担っている映像や音響って日常のあらゆる場所に潜んでいるんですよ。その気づきを面接で話せるかもしれないし、実際に社会に出て働くうえでもとても大切な視点です。ちなみに面接で、自分の場合は「即戦力としてできることは何ですか」と問われて「ケーブル巻きはいくらでもできます」って答えて場が和みました(笑)。変な見栄を張らず、正直に堂々と答えることも面接においては重要です!

久保福原さんは、普段どんなお仕事をされているんですか?

福原映像や音響の機材が必要となる現場で、機材の設営や現場でのオペレーションをしています。先日初めて1人で映像出しのオペレーションをして、映像や音響、照明など各セクションの人々ともっと良い見せ方や伝え方を考え、話し合いながら進めていきました。みんなでチームとなって作り上げていく感覚を初めて経験して、大きな達成感につながりましたね。ミスしちゃいけないという緊張感もありましたが、達成感や楽しさの方が勝っていたと思います。現場ではクライアントさんやお客さんの反応も直接感じられるので、笑顔を見たり「楽しかった」という声が聞こえてきた時にはやりがいを感じます。

モニターやスイッチャー、ケーブルなどの機材は、目的によって使用する種類も異なります。入社してから覚えることも多く、知識と経験を蓄積中です。
音楽ライブやフェス、屋内ホールでのイベント、企業の会議室など現場はさまざま。映像・音響出力に必要な機材の設営撤去も行います。
現場の映像出力オペレーションを担当。現場はまったく同じものはなく、1回1回新しい世界を作っていくことはモチベーションにもつながります。
久保 絢楓さん
授業での学びは、現場でも活きてきますか?
HIJI TALK

久保現場ではチーム力が必要なんですね。大学の授業でグループワークをしていますが、コミュニケーション力や人前に立つ度胸がついたなと感じています。授業で身につけたそうした力は活きてくるものでしょうか。

福原そうですね、生かせると思います。働いてみると、自分の意見を発することってすごく大事だなと感じていて、グループワークをはじめとした学びは今の自分にとって大きな力になっています。久保さんの就活が上手くいくよう応援しています!

久保頑張ります! いろんなお話が聞けて勉強になりました、今日はありがとうございました!

比治山の卒業生は多彩な職場で活躍中

プランナー&デザイナー
三共ディスプレイ(株)
川城 敦さん '15年卒
広島県立安芸南高等学校出身

映像編集などの専門技術だけではなく情報を得る力と伝える力も身につきました。スーパーや薬局をはじめとしたさまざまな店舗や公共施設に設置する看板・サインの企画提案、プランニング、デザインを担当する。

コピーライター
株式会社アルフォックス
馬場 健太朗さん '09年卒
広島県立三原高等学校出身

授業はもちろん、先生を頼って直接話を聞きコピーについて学びました。コピーライターとして、取材や原稿作成を行う。プレゼンやウェブライティングなども担当し、商品や施設がより魅力的に伝わる方法を考える。

学科メニュー現代文化学部マスコミュニケーション学科