広島県立美術館が主催する第12回 新県美展 映像部門で、今年も入賞並びに入選を果たしました!河合那月さんは、実写とアニメーションを組み合わせた作品で、奨励賞を受賞しました。
精神安定剤の瓶を手にとるシリアスな始まりかと思いきや、河合さん独自の世界にググッと入っていくこの作品、そのクスッと笑える自虐さが評価されたのかもしれません。授賞式では、記念上映も行われました。
そのほかにも8名の作品が入選!中には現役の学生も入っていて、嬉しい結果となりました。