今回の模擬授業は「ポップスの歌詞を読む」で、英語の言語文化と音楽を合わせた授業です。普段とは違った視点からのアプローチで、高校生たちは熱心に授業に聞き入っていました。大学に入学してから受けられる授業を体験することで、高校生にとっては具体的な大学の授業のイメージがついたと思います。

また今回手伝ってくれた学生スタッフの中には「Korean Culture同好会」に所属している学生がおり、午後のパフォーマンスに参加し、KPOPをバックにダンスを披露しました。手伝ってくれた学生の中に同好会のメンバーがいるということで、これも高校生にとって具体的な学生生活を思い浮かべられたのではないでしょうか。

国際コミュニケーションコースでは英語を中心にアジアのことも学べるようになっています。英語＋αを希望する人は、ぜひ次のオープンキャンパスに来てみてください！！