2024年１月25日に、2023年度卒業予定48名が２年間研究してきた卒業論文を発表しました。

例えば、チャップマン先生のゼミからは「Understanding Appearance and Self Love」、モーシャー先生のゼミからは「How to Achieve a Meaningful Study Abroad」、重迫先生のゼミからは「映画『グレイテスト・ショーマン』に込められた現代へのメッセージ」、大里先生のゼミからは「教科書における異文化教材は生徒の異文化理解をつながるのか－文化本質主義を視点とした分析を通して－」というテーマでの発表がありました。
最後には、佐々木先生のゼミに所属する林　葉月さんが「日本のことわざ・慣用句の比較研究」をテーマとし、代表発表を行いました。
３年生も発表会に参加し、質問・意見・感想を交し、来年度の自分たちの卒業論文発表をイメージしていました。