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比治山大学 比治山大学短期大学部
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HIJIYAMA UNIVERSITY 現代文化学部 言語文化学科日本語文化コース

HIJIYAMA DEPARTMENT INTRODUCTION JAPANESE LANGUAGE AND CULTURE COURSE
日本の言葉や文学、文化を学び、地域社会で活躍できる力を身に付ける。

マンガやアニメなどのサブカルチャーも題材にして、あらゆる日本の言葉、文学、文化を追究。学びを通じて、自己を表現し、地域社会で活躍できる力を身に付けます。

  1. POINT1日本語学、日本文学、日本文化に関する専門知識を幅広く学べる。
  2. POINT2日本語による 表現力、理解力、創作力、 コミュニケーション力を 高めることができる。

卒業後の主な進路

  • 一般企業の営業職
  • 中学・高校教諭(国語)
  • 事務職 (金融・保険業、アパレル関連企業、広告・出版関連企業)

ほか

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コース基本情報

コースの特徴
あらゆる日本語文化をカバーする高密度で多彩な授業科目群。

本コース最大の特色は、高密度で多彩な授業科目群です。まず「入門」「概論」といった「専門基礎」科目で各分野への導入を図り、「日本語学・日本文学・日本文化」「表現・創作」各分野の専門科目へと学びを深化させていきます。また、日本の歴史や文化を含めて、多角的な観点から学問的アプローチをすることが可能となるように配慮しています。

4年間で取得できる免許・資格
  • 中学校・高等学校教諭一種免許状(国語)
  • 学校図書館司書教諭資格 ※1
  • 学芸員資格 ※2
  • ※1学校図書館司書教諭資格の取得は、教員免許状の取得が前提です。
  • ※2学芸員は博物館や美術館などで資料を収集、保管しながら調査・研究を進め、様々な展示を通して、学術や教育・文化の発展に寄与する専門職です。
  • 教育実習参加者の教員免許状取得率
  • 博物館実習参加者の学芸員資格取得率
  • 教員採用試験現役合格

言語文化学科 日本語文化コースが掲げる三つの方針

「卒業の認定に関する方針(ディプロマ・ポリシー)」「教育課程の編成及び実施に関する方針(カリキュラム・ポリシー)」「入学者の受入れに関する方針(アドミッション・ポリシー)」を紹介しています。

三つの方針へ

将来性を育むカリキュラム

地域・社会の中で自分らしくコミュニケートできる力を修得します。

カリキュラムへ

授業紹介

表現力やコミュニケーション力を磨きます。

授業紹介へ

専任教員と主な担当科目

専任教員紹介と担当科目のご紹介。

教員紹介へ

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